アンデス山脈、太平洋、南極の氷原、広大な砂漠。まるで自然の要塞に護られたようなチリは、病害虫などの侵入が少ないことで、植物衛生面では世界の群を抜いています。世界でも有数のフルーツ生産地として有名な中部地帯は、地中海型気候で、ぶどうの産地としても知られています。
レッドグローブは、赤紫色の粒は丸く大きく、果肉がしっかりひきしまっています。果皮が柔らかいので、丸ごと食べられるのも特徴です。国産のぶどう「甲斐路」に似ているともいわれ、日本で非常に人気が高い品種です。
トンプソンシードレスは、黄緑色で少し楕円形型の、種なしのぶどうです。生産地が広域で、収穫期も長いため、日本の冬から春にかけて安定して供給することが可能な品種です。
チリのぶどうはいずれもみずみずしく、爽やかな香りと甘味がポイントです。
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