ブルーベリーは、20~30種類の品種がシーズンを通して、交替で収穫されます。 代表的な品種は、デューク、ブルークロップ、ジャージー、エリオット、アーリーブルー、デキシーなど。最近はブルーベリーが含むアントシアニンの抗酸化効果が科学的に認知されたことで、世界中でブルーベリー人気が高まり、需要も増えています。そのため、ニュージーランドの農業試験場では新しい品種の改良に注力。
最近の新品種としては、ヌイ、ぺル、ラカ、マル、ラヒ、オノなど。ニュージーランドのブルーベリーは「酸味が強い」と言われていましたが、これらの品種は、『酸味が低く、糖度が高い』。とりわけクリスマス時期には、日本市場の需要に応えられるまでになっています。
ブルーベリーの大敵は「雨」です。収穫時期に雨が降ると果皮表面のブルーム(果実自らが出す白い粉)が流れ落ちてしまい、果皮のハリが損なわれ、傷つきやすくなります。成長期には恵みの雨でも、収穫時期の雨は、繊細なブルーベリーにとっては敵なのです。
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